後方確認警報装置 センシングアイ(AN-S108)
既存のバックカメラシステムに後付け装着可能!

KEIYO(慶洋エンジニアリング)の『センシングアイ AN-S108』は、バックカメラシステムのモニターに映り込む車両後方の障害物を検知できる運転支援システムです。
すでに装着しているバックカメラとモニターの中間部分に接続設置し、メーカー別に中継ケーブルも設定されているので、既設のバックカメラシステムをそのまま使用できるため、システム一式を変更する必要がありません。
モニター画面には車幅や車両後方の距離感を示すガイドラインを表示し、車両と障害物との距離に応じて警告音(ブザー音)と画面表示(検知した障害物が色付きの枠で囲まれる)で危険度をドライバーにお知らせします。
AI技術を用いたもので、検知できる障害物はパイロン、人、ポール、バイク、自転車など多岐にわたっており、左右方向から飛び出すクルマなどの動体検知も可能です。
また、映像の録画機能を備えており、常時録画のほか付属スイッチ操作による手動録画も行なえます。

こんなお悩みございませんか?
・バックカメラシステムだけでは、車両後退時の事故が減らない。
・後続車に煽られた経験があり、トラブルに巻き込まれそうになったが、証拠映像が記録できなかった。
・倉庫内で事故が発生した際、責任の所在が不明確でドライバーと荷主の双方で揉めたことがある。
・安全対策をより一層強化したいが、できるだけ既存システムを流用してコストを抑えたい。
『センシングアイを導入すると上記の課題が解決できます!』
センシングアイ3つの特長
後方障害物を色と音で警告
後方映像を記録
既存のシステムに設置可能
後方の障害物を色と音で警告
AI技術で後方の障害物をすばやく検知し、警告音や画面表示でドライバーに注意を喚起します。さまざまなものを検知認識します。
警告音でお知らせしてくれるので、ドライバーがバックカメラのモニターから目を離していても安心。
ブザーが鳴ったら一旦ブレーキを踏むという社内ルール決めにも適しています。

ガイドライン設定により、カメラ性能・取付位置・車両等の違いに影響無く検知したい範囲を簡単に設定できます。



後方映像を記録
録画機能でトラブルを回避。常時録画 + 手動録画で後方映像を記録できます。
危険を感じたり、残したいと思った映像は手動録画スイッチで簡単に録画保存が可能 !!
格納フォルダーが分けられるので、管理が容易になります。

既存のシステムに設置可能
センシングアイは既存のバックカメラ、モニターに接続するだけなので、簡単に設置ができます。
新たにシステム一式を導入する必要がないので、コストを抑えることができます。

※別途、メーカー別のカメラシステム用中継ケーブルが必要になります。
適合機種

センシングアイ AN-S108
